スポンサーサイト

  • 2017.02.14 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    【行政法判例】奈良赤色灯事件

    • 2016.04.16 Saturday
    • 15:31
    JUGEMテーマ:行政書士

    ◆判例 S50.06.26 第一小法廷・判決 昭和46(オ)887 損害賠償請求(民集第29巻6号851頁)

    【判示事項】
    県道上に工事標識板赤色灯標柱などが倒れ赤色灯が消えたままであつても道路の管理に瑕疵がないとされた事例
    【要旨】
    県道上に道路管理者の設置した掘穿工事中であることを表示する工事標識板、バリケード及び赤色灯標柱が倒れ、赤色灯が消えたままになつていた場合であつても、それが夜間、他の通行車によつて惹起されたものであり、その直後で道路管理者がこれを原状に復し道路の安全を保持することが不可能であつたなど判示の事実関係のもとでは、道路の管理に瑕疵がなかつたというべきである。
    【参照・法条】
    国家賠償法2条1項,


    事実関係に照らすと、本件事故発生当時、被上告人において設置した工事標識板、バリケード及び赤色灯標柱が道路上に倒れたまま放置されていたのであるから、道路の安全性に欠如があつたといわざるをえないが、それは夜間、しかも事故発生の直前に先行した他車によつて惹起されたものであり、時間的に・・・遅滞なくこれを原状に復し道路を安全良好な状態に保つことは不可能であつたというべく、このような状況のもとにおいては、道路管理に瑕疵がなかつたと認めるのが相当である

    スポンサーサイト

    • 2017.02.14 Tuesday
    • 15:31
    • 0
      • -
      • -
      • -

      PR

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      30      
      << September 2018 >>

      問合せ

      レッスン・講座に関する問合せ等は以下までメールにて (★印を削除してください) ★ishimotojuku★@gmail.com

      selected entries

      categories

      archives

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM